美味しいお茶の淹れ方

お茶は、淹れ方によって味が変わります。

ぬるめのお湯なら甘みが強くなります。

逆に、熱いお湯で入れると渋みの強いお茶になります。

今回は、基本的なお茶の淹れ方を紹介します。

煎茶を美味しく淹れる

適したお湯の温度:70〜80℃

時間:60〜90秒

目安:茶葉2gに対して湯量60ml(1人分)

煎茶は、70℃くらいのややぬるめのお湯で淹れます。

これ以上熱いお湯で淹れると、渋みや苦みが強くなります。

お湯は必ず沸騰させてから、冷ましましょう。

器を1回替えるごとに湯温は10℃下がると言われています。

何度か器を移し替えて適温に近づけましょう。

1煎目を注ぎきったら必ず蓋をとって横に置きましょう。

蓋をしたままだと茶葉が蒸れて2煎目に渋みや苦みが出てしまいます。

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2煎目はお湯を急須に注ぎ、数秒待ってから湯飲みに注ぎます。

その際は1煎目より高めの温度のお湯で淹れましょう。

玉露をおいしく淹れる

適したお湯の温度:50℃

時間:120〜150秒

目安:茶葉3gに対して湯量20ml(1人分)

玉露の淹れ方は基本的には煎茶と同じ。お湯の温度は50℃とさらに低め。

湯冷ましを使い、何度か移し替えてしっかり冷ましたい。

お湯の冷め方は季節や部屋の温度(エアコンが効いているかどうか)などによっても変わってくるので、茶碗や急須を手で触って温度を確かめよう。

もう一つ煎茶と違うのは、お湯の量。

玉露は、飲むというより濃厚な旨みを味わうものなので、できれば玉露用の小さな急須と茶碗を使い、少ない湯量でとろりとした玉露ならではの旨味を楽しみたい。

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