良質な睡眠はいつ寝るかが大切!寝足りない時は医師監修の瞑想で回復

睡眠不足は美容と健康の大敵。美肌にとって良くないのはもちろん、健康に影響があることも立証されています。

現代のライフスタイルでは多くの人が睡眠不足になりがち。

質の良い睡眠をとることは、健康の条件ともいえるでしょう。

スポンサーリンク
  

大切なのは「いつ」寝るか

健康的な睡眠時間は、7時間から8時間。

睡眠時間は「どのくらい」寝るかよりも「いつ」寝るかが大切。

理想の睡眠は、夜の10時半から朝の6時まで。特に、夜10時から夜中の2時までは、なるべく寝ておきたい時間帯です。

この時間にちゃんと寝ていると、深い充実した睡眠が得られ、翌日の活動エネルギーがしっかりとつくられるのです。

いつまでも起きていると、目がどんどん冴えてきてしまいます。

するとなかなか寝付けず、眠りも浅くなり、不眠状態に陥ります。

ですから、いくら8時間寝ていても、夜中の3時から昼の11時までの睡眠時間では、充実した睡眠を得たとは言えません。

夜10時から朝4時の6時間睡眠のほうが、はるかに充実した休息を得ることができます。

とはいえ、現代の生活スタイルでは、夜10時半にベッドに入るのは至難の業かもしれません。

毎日でなくとも、早く帰宅できた時や休日など、できるときに早寝をしてみてください。

翌朝、エネルギーに満ちている自分を実感できるでしょう。

寝ても寝たりないと感じる時は

時間帯に気をつけて、極力早寝をするようにしていけば、7〜8時間寝たところですっと自然に目が覚めるはず。

10時間の睡眠は少し多いということに気がつくでしょう。

10時間寝なければ気が済まない、寝ても寝ても眠い、という場合には、もしかしたら次のようなことが原因かもしれません。

□長期間の寝不足

□活動のしすぎ

□ひどい怪我

□過度の不安や心配、怒り、悲しみ

□考え過ぎ

□長時間の空腹

□飲酒、喫煙

上記のような状態になると、顔色が悪くなったり肌のツヤがなくなったります。目の下にはクマができ、口の中が苦くてまずい状態になることもあります。また、免疫力が落ちるので疲れやすく、すぐに風邪をひくなど、体調を崩しやすくなってしまいます。漠然とした不安や恐れが心を支配し、幸せを感じにくくもなります。

このような症状に思い当たるようであれば、まずは消化に良いできたての美味しい食事を摂るようにして、極力早寝を心がけることが大切になります。

この時、加工食品や冷たい食べ物、アルコール、夜遊びなどは避けるようにしましょう。

白湯を飲むこともオススメです。

これらをすることで、上記のような症状がだんだん改善されていくことでしょう。

症状が改善されれば、自然に適切な睡眠時間で満足できるようになります。

「寝だめ」ではなく瞑想をしよう

寝だめができるカラダの人はいません。

「平日は仕事が忙しいので睡眠時間が短くなりがちです。なので、そのぶん週末にたっぷり寝て寝だめをしています。」という人がいますが、かえって生活リズムを乱すことにもなりかねません。

長期間、睡眠不足で疲れた体を、休日の睡眠でいたわることはある程度できます。しかし、単純に時間に換算するのは間違いです。

昼までだらだらと寝ると体のリズムが乱れてしまい、かえってだるく重い体を導いてしまいます。

もちろん、睡眠を貯蓄することはできません。

平日は睡眠不足で、休日は寝すぎている生活を繰り返していると、体の消化力が落ちて、体内に毒素がたまりやすい体をつくってしまいます。

寝だめをする余裕があるときには、前日夜10時に就寝し、朝6時前に起きるようにすると良いです。

質の良い睡眠が得られ、疲れも取れやすくなります。

そうはいっても、やむを得ず、睡眠不足の日々が続いてしまうこともあると思います。

そんなときにオススメしたいのが瞑想です。

超越瞑想 (Transcendental Meditation = TM)というものがあります。

超越瞑想は、1日に2回、朝と夕方に20分ほどで行うことができる、とてもシンプルで効果的な瞑想法です。

スポンサーリンク

非常に深く、体と神経系統を休ませることができ、その休息の深さは、睡眠の約2〜3倍。

20分の瞑想で、およそ3時間分の睡眠に相当するといわれます。

数千年の歴史をもつインドの医学大系であるアーユルヴェーダでは、ストレスがまったくない意識状態を「純粋意識」と呼びます。

人はこの純粋意識のなかにあるとき、至福と呼ばれる大変大きな喜びに触れることができます。

日常生活の中で、この体験を容易に行うことができるのが超越瞑想(TM)です。

TMを行うと、深い休息を得られるだけでなく、自分の在り方をリセットして、目指すべき方向性を自然に決めることができるようになります。

自分の内側に、しなやかで強い軸ができるのです。

小さなことで悩まなくなり、ストレスを受けにくく、疲労しにくい体質になっていきます。

超越瞑想(TM)を習得するには、資格をもつ専門の教師のもとで学ぶ必要があります。

マハリシ・アーユルヴェーダの冥想(TM=超越冥想)を習いたい方へ

マハリシ総合研究所 
http://www.maharishi.co.jp

マハリシ・アーユルヴェーダの専門知識を持つ医師による、Perfect Health(完全な健康)およびTotal Beauty(総合的な美容)を実現するための診察を受けられるクリニックもあります。

マハリシ南青山プライムクリニック
http://www.hoyurishikai.com/

TMのやり方に準じた簡易的な「簡単リラックス瞑想法」をご紹介します。

習慣にすると、深い休息とエネルギーチャージができます。

簡単リラックス瞑想法

心と体を深い休息に導く「簡単リラックス瞑想法」をご紹介します。

1日2回、朝と夕方に行うのが理想的ですが、時間があいている時でかまいません。

【準備】

○自分が安心できる、静かな環境を選びます

○心地よく座れる体勢をとります

○アロマや音楽など、五感に働きかける要素は省きましょう

【やりかた】

1 快適に座ります。あぐらをかいても、座禅を組んでも、椅子に座ってもOKです。

2 目を閉じ、しばらくそのままでいます。心になにか思い浮かんだとしても、打ち消そうとせずそのままにしておきます。

3 しばらくしたら、体のどこか気になるところに軽く注意を向け、その感覚を味わいます。

4 途中で何か考え事をしていることに気づいたら、また気になるところに注意を戻します。無理に集中しようと気負わないように。

5 その状態を5分から10分保ちます。

6 時間が経ったら、まず体を眺めるのをやめます。しばらくしたら目を開けます。

瞑想は、色々な種類や方法があります。今回はそのうちの一つを紹介しました。

もっとシンプルな方法もあります。

「目をつむり、姿勢を正して肩の力を抜く。そして、呼吸に意識を集中する。頭の中にいろんな考えや心配事が浮かんでも、川に流すようなイメージで考えや感情を捨てる。」

これだけでも、頭の中がクリアになり、リラックス効果が得られます。

また、睡眠時間が短くても睡眠の質を高める方法があります。

1 ポジティブなことを思い浮かべながら布団に入る。
→幸せな気持ちになることでリラックス感が高まります。

2 ハミングをする。
→瞑想が難しいという人も多いかもしれません。瞑想が難しければ、ハミングをしましょう。「目を閉じて両手の人差し指で耳の穴をふさいだら、低温でン〜〜〜とハミングするだけ。鼻から息を細く長く吐きながら行います。頭の中に自分の声が反響し、たちまち悩みや考え事が消えていきます。簡単に頭の中を空っぽにできるので、寝る前に30秒行うのもオススメ。」

実際にハミングをしてみると、耳から手を外した後、体の力が抜けていくような、頭が軽くなっていくような気がしました。
眠れない時などにも効果を発揮できそうだと感じました。

まとめ

なかなか毎日規則的に、しっかりと睡眠時間を確保するのが難しいという人も多いかと思います。
しかし、短時間でリフレッシュできるような、リラックス効果のあるものを積極的に取り入れて体に休息を与えることで、質の高い睡眠を実現することにもつながります!

良質な睡眠をとって美容と健康を手に入れましょう。

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です