内側から自分を満たしなりたい自分に近づく考え方

まだ見ぬ未来に向けて、自分の目標を立てるのは大変良いことです。目的があってはじめて、そこへの経路を考えることができます。結婚であれ、仕事であれ、出産であれ、こうすると決める、ということは大事なことです。

しかし、「こうなりたい」の根本に、いまの自分を否定するような考え方があってはいけません。無理に雰囲気を作ったり、思い込もうと前向きになるような言葉をかけている時点で、現在の自分が後ろ向きという自覚を持っていることになってしまいます。

人にはみな、その人らしい魅力が備わっています。でも、疲れてしまうとそれに気づくことができません。

いまの自分が好きになれない、いまの自分にダメ出しをしてしまう、そういう時は大抵、こころとからだが疲れています。

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これをやらなきゃいけない、もっとこうしなきゃいけない、そういう思考は危険です。いまの自分がそうではないのですから、気持ちは長続きしませんし、必ずどこかに負荷がかかり、ストレスをためることになってしまいます。疲れ切っている馬の目先ににんじんをぶら下げて、無理に走らせているようなものです。

このような考え方を続けていると、自暴自棄になったり、いつもどこか心配事が抜けないなど、悪循環に陥ってしまうのです。

そんな時は、自分以外の何かに憧れをもつのではなく、自分を大切にして、内側の状態を整えることに意識を向ける必要があります。

リラックスする時間をもち、規則正しいスケジュールをこころがけ、滋養に満ちた、消化の良いあたたかいものを食べ、なるべく早くベッドに入る、など意識してみましょう。

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