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【子連れ再婚】思春期真っ只中の中学生の子どもに再婚の理解を得るには

再婚することを思春期真っ只中の中学生の子どもに伝えたいけど、どのように話したらいいのだろう。

子どもたちの理解を得るにはどうしたらいいのか。

子どもに伝えるポイントと、子どもの気持ち、親の再婚によって子どもに降りかかってくる事実についてまとめました。

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子連れ再婚|思春期・中学生の子どもに再婚の理解を得るために

まず、はじめに確認しておきたいことがあります。

再婚について子どもたちにお話をする前に、子どもたちは新しいパートナーのことを知っているでしょうか。

おそらく、知っている場合が多いのではないでしょうか。

もし、まだ新しいパートナーの存在を子どもが知らないのであれば、再婚のことを話す前に、恋人として紹介しましょう。

そして、一緒に過ごす時間を設けましょう。

新しいパートナーと、子どもが知り合うという機会を必ず設けます。

親が新しいパートナーと再婚するというのは、子どもにとって大きな変化です。これを受け入れていくために、子どもにも心の準備が必要なので、いきなり会わせるのではなく、時間的余裕をもって事前によく話をしておきましょう。

子連れ再婚|思春期・中学生の子どもに伝えるには

どんなふうに話せばいいか、悩みますよね。

子どもに伝えるべきことは、

・自分には好きな人がいること。

・再婚を考えていること。

・再婚を考えているからといって、前のパートナーの存在をなかったことにしたり、他の誰かに取って代わらせようとしたりしているわけではないこと。

・自分が他のパートナーと結婚したからといって、子どもの親は別れた(亡くなった)その人に変わりないこと。

これらを、はっきり伝えます。

ここをきちんと伝えられるかどうかで、その後の関係性が変わるといっても過言ではありません。

子どもにとっては非常に重要なことであり、ストレスに感じていることなので、きちんと向き合って伝えなければなりません。ここの説明を怠ると、子どもの中に不信感が生まれ、その後の関係性が崩れてしまう可能性があります。それほど重要なことです。

その上で、

・再婚によって、新しい家族の生活がはじまること。

・家族の一員として、可能な限り、理解し、協力してほしいと思っていること。

これらを丁寧に伝えましょう。

子連れ再婚|思春期・中学生の子どもが親の再婚に感じること

再婚に対する子どもの気持ちは、性格や親との別れ方によって大きく異なりますが、嫌がることが多いです。他の人と付き合うことすら嫌がることもあります。

あなたが、別れた(亡くなった)パートナーのことを忘れてしまったのかな?

と感じたり、

裏切り行為だと感じ、激しく怒りをぶつけてくることもあるでしょう。

そんなとき、あなたができる唯一のことは、子どもの気持ちを全て受け止め、共感すること。これだけです。

子どもに理解を求める前に、子どもの気持ちを理解することが大切です。

だからといって、あなたが再婚を考え直さなければならないというわけではありません。

ただ、子どもの気持ちを理解し、共感して、子どもの感情を認めてあげましょう。

死別であれ、離別であれ、子どもは、とてもつらく悲しい出来事を経験しています。

それをやっとの思いで乗り越え、親の再婚という新しい大きな変化に慣れていくためには、時間が必要です。

子どもは、繰り返し、拒否したり、怒ったり、悲しんだり、無関心を装ったり、ときには、肯定し、喜びを表現したりするでしょう。

子どもの心の中には、相反する感情がさまざまに渦巻き、混乱しているのがふつうです。それらを表現し、受け止めてもらうことによって、少しずつ気持ちが整理されていくのです。

感情を受け止めてもらいたいときに、突き放したり、理解することを拒否するような行動をとると、そこから信頼関係を構築するのは難しくなります。

子連れ再婚|思春期・中学生の子どもに降りかかる事実

再婚によって、たくさんの変化が子どもに降りかかるでしょう。

・新しいきょうだいができるかもしれない

・引っ越しによって、住み慣れた家、環境、学校、友達を失うかもしれない

これらも大きな変化ですが、

親の離婚や死別によって、自分ではどうすることもできない変化の波に翻弄されてきました。

それらを経験した子どもにとって、人生は先の見えない変化の連続であり、いつ何時、大変なことが起きるかわからないものに思えるものです。

だからこそ、再婚に伴う生活の変化については、事前に子どもと一緒に考え、子どもが決められる部分を残しておくことが重要です。

子どもが自分に関することを自分で決めていくことで、親の再婚後の無力感を和らげることができます。

子どもの気持ちや現実的な決定について、オープンに話し合い、子どもの疑問に答えましょう。じっくり話し合いを重ねて、少しずつ安心させてあげられるように努めましょう。

性についての配慮も必要です。

思春期・中学生くらいの年齢になると子どもは性的関心をもちはじめますが、親の交際や再婚は、子どもに親の性を意識させます。日常生活の中のささいな愛情表現は大切ですが、子どもたちの眼をはばからないというのは行き過ぎです。

義理の親子やきょうだいなど、性的に成熟した、あるいは、成熟しつつある複数の人々が、突然、同じ家に住むことになるのですから、性に関するプライバシーと境界線を意識し、配慮することが必要です。

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おしまいに

子連れ再婚で思春期真っ只中の中学生の子どもに再婚の理解を得るのは大変なことです。

時間をかけて、じっくりと親子で向き合うことが大切です。

子どもの気持ちを何よりも尊重し、話し合いを重ねましょう。

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