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お弁当に傷まないおかずを入れて子供の食中毒を予防するための工夫

いつも、お弁当づくりお疲れさまです。

お家での食事とちがって、お弁当は作ってから食べるまでに時間があきます。特に、梅雨から夏にかけて湿度も気温も高くなる時期には、調理に気をつけないと傷みやすくなってしまいます。

お弁当のおかずは細菌が繁殖しても、見た目や味に目立った変化はないので、痛んでいても気がつかないパターンが多いです。そのまま食べてしまたらこわいですよね。

今回まとめたことを参考にしながらお弁当をつくれば、安心です。

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細菌の増殖を抑える効果のある食材を活用する

・梅
梅肉でタレを作れば酸味で食欲も増して一石二鳥。

・レモン汁
レモン汁大さじ1、しょうゆ・みりん各大さじ1/2 を混ぜ合わせた「レモンじょうゆ」で鶏むね肉をソテーすると美味しいです。

・酢
マリネや甘酢漬けがオススメ

他にも、漬物、シソ、生姜、ニンニク、にら、パセリ、カレー粉などがあります。

汁気をとばす、減らす

煮物系のおかずは汁気がなくなるまでしっかり煮る!こうすることでお弁当に入れても傷みにくくなります。

汁気の多い炒め物も、しっかり炒めて他のおかずに汁がうつらないようにしましょう。

漬け汁につけたお肉を焼いて、お弁当に入れるときは、お弁当箱に詰める前にペーパータオルで漬け汁をさっと吸わせます。こうすると、汁気が減るのでお弁当が傷みにくくなります。

水気の多いドレッシングは、かけずに別容器に入れて持っていくと安心です。

ゴマを使って水分カット

水分を多く含む葉物野菜などは、ゴマで和えることで、余分な水分をカットすることができます!

カルビ焼きも、焼くときに白すりごまをまぶせば、余分な汁をカットできます。あと、美味しいです!

削り節を使って水分カット

削り節で和えることで食材の水気をカットできます。例えば、ブロッコリーのおかか和えなどいいですね。

小麦粉や片栗粉で水分カット

小麦粉

例えば、牛こま切れ肉をウスターソースなど汁気のあるソースで焼くとき。
焼く前のお肉に小麦粉をまぶすと、少量のソースでお肉に味が絡まるので、汁気が少ないのに食感はジューシーに仕上がります。

片栗粉

例えば、えびのチリソースを作るとき。えびに片栗粉をまぶしますよね。それだけではなく、チリソースにも片栗粉を多めに入れるのです。すると、強めのとろみがついて汁気が出にくいえびチリの完成です。

食材にしっかり火を通す

食中毒の原因である微生物の多くは加熱によって殺菌できます。

例えば豚肉は、豚肉をスティック状に切れば、表面積が増えるので中までしっかりと火が通りやすくなります。スティック状にカットすることで食べやすさも増します。

鶏肉は、火が通りにくいです。唐揚げなどは、小さめに切ってしっかり揚げましょう。一口大にカットすることで中まで完全に火が通りやすくなるので安心♪

鳥もも肉にしっかり火を通すアイディアはもう一つあります。焼く前に、皮目にフォークで数カ所刺し、一口大のそぎ切りにすることです。こうすることで、火が通りやすくなりますし、加熱後に手を触れずにそのまま詰めることができます。

焼くときに、蓋をして蒸し焼きにするとさらに加熱が完全になります。

要冷蔵食品にご注意を

要冷蔵食品と表記のあるものは、火をしっかり通しましょう。
お弁当のおかずによく使われる、要冷蔵食品をいくつか挙げてみます。

・明太子

・ハム

・ウインナソーセージ

・ちくわ

・しらす

・粉チーズ

などなど。普段は加熱しないで食べることもあるので、要注意です。

ソーセージは、炒めるより茹でる方がムラなくしっかり加熱できます。

ちなみに、マヨネーズは未開封なら常温、開封後は冷蔵で保存します。マヨネーズを使うお弁当おかずは、しっかり加熱しましょう。最近では、お弁当に便利な小さいサイズの個包装のマヨネーズも売られています。これならそのまま持って行って、食べるときにマヨネーズをかけるということもできますね。

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おにぎりはラップでにぎる

手には細菌がたくさんついています。

おにぎりは、ラップで握りましょう。そのままお弁当に入れてもいいです。ラップを外す場合は、手で触れないように気をつけてラップをはずしてお弁当箱に詰めましょう。

ご飯を炊くときに、梅干を1粒、もしくはお酢を小さじ1杯入れると、殺菌効果で傷みにくくなります。味の変化もほとんどないのでぜひ試してみてください。梅干しは、そのまま混ぜ込んでおにぎりにしても効果があります。

炊飯器の中で長いあいだ保温していると、ご飯の傷みが早くなります。予約機能などを使って当日の朝炊き上がるようにするのがおすすめ。

電子レンジを活用する

食材を加熱する方法は煮る・焼く・蒸すなどいろいろありますが、電子レンジ加熱も食中毒の予防にかなり有効です。ある科学研究室によると、電子レンジによる熱とマイクロ波で、肉ジャガに含まれる細菌が殺菌されたそうです。

肉じゃがに限らず、「夕飯の残りを明日のお弁当に入れよう」と考えている人は、鍋を一晩キッチンに放置するのはとってもキケンなのでやめましょう。別のお皿に移してラップをかけて冷蔵庫に入れるか、鍋ごと冷蔵庫に入れちゃいましょう。

とにかく、一晩放置しないこと。調理後一晩放置した料理を、そのままお弁当箱に詰めたら…お昼頃にはあなたが思っている以上に細菌が増殖している可能性が高いです。お弁当のおかずは、電子レンジで加熱してから詰めましょう。

また、お弁当箱に詰めるときには、粗熱を取ってから。あたたかいまま入れてしまうと、細菌がだ〜い好きなホカホカでジメジメした環境のできあがり。水分は細菌の増殖を早める原因の一つなので、冷ましてから弁当箱に入れましょう。そうすることで、より良い保存効果が得られます。

電子レンジで安心・安全な卵焼きがつくれる!?

お弁当の定番おかずとも言える「卵焼き」。卵焼きをお弁当に入れる時も、例外なくしっかりと加熱した方がいいです。中がとろっとしている半熟の卵焼きが好きなあなたも、お弁当に入れる時だけはちょっぴりガマンです。

いつもはフライパンで作るという方も多いと思いますが、フライパンだと火の通りが甘い箇所が出てきちゃったりするんですよね。電子レンジなら満遍なく火が通った卵焼きを作ることができます。

もし、興味があれば、参考にしてみてください(笑)

電子レンジで作る卵焼きのレシピ

1 卵を耐熱容器に入れてとく。

2 耐熱容器にふんわりとラップをかけて電子レンジで20秒加熱。

3 取り出して混ぜる。

4 再び、ふんわりとラップをかけて電子レンジで20秒加熱。

5 さっくりと混ぜて完成!

卵は、電子レンジで2回加熱することで、中まで充分火が通ります。

フライパンで卵焼きを作るときの注意

フライパンで作る場合は、中まで火を通すのはもちろんのこと、カットするときに手で触れないように注意します。ペーパータオルか菜箸を使って、卵をおさえながらカットしましょう。

いくらしっかり加熱しても、そのあとに手で触ってしまったら台無しです。。加熱後に菌がついてしまうのを防ぐために、ちょっと面倒かもしれませんが気をつかって扱いましょう。

ペーパータオルや菜箸を使って切るのは大変!やりにくい!という方は、ゴム手袋を使うのがオススメ。とくに、ニトリルゴムの手袋は手にフィットするので使いやすい。指先の細かい動きを邪魔しないのでイライラしません。お弁当作りにぴったりです。

調理をするときは、ゴム手袋やポリ袋、ラップなどを使って食材に触らない工夫をすることが大切です。

おしまいに

いかがでしたでしょうか。

梅雨から夏(9月ごろまで)は食中毒になる方が多い季節です。理由は、食材が傷みやすい時期であること。それから、この時期は夏バテや気温の変化から抵抗力が低下していることも一因だと言われています。

そんな季節にお弁当をつくるのも大変なことですよね。いつも本当にお疲れさまです。

私は夜ご飯のおかずを一部冷凍して、お弁当用に準備することが多いです。卵焼きやサラダは朝つくって入れます。

メンドくさがりの性格で(^_^;)、いかに効率よく、面倒せずに作れるかを考えてお弁当を作ってきましたが、梅雨から夏の時期に作るお弁当は今回学んだことを参考に私も実践していこうと思います。

お互いバテないように無理せずがんばりましょう。

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