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洗濯物を部屋干ししたらタオルだけ臭い!においの原因と対処法紹介

梅雨の時期には、部屋干しをする方も多いですよね。
そこで問題になるのが、部屋干しのニオイがきになるということ。特に、タオル!
洗濯物をとりこむとき、タオルだけくさい><ということ、ありませんか。私はあります。。

同じように洗濯をしたTシャツなどは臭くないのに、なんでタオルだけ。。
私の体臭がにおっているの!?それともタオルがあまりにも汚いの!?

原因は何なのでしょうか…?

原因と対処法を紹介します。

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なぜ部屋干ししたタオルだけ臭くなるの?

洗濯物の部屋干しタオルだけ臭い原因は、モラクセラ菌などの雑菌です。モラクセラ菌は、空気中のどこにでもいます。コワァ。
モラクセラ菌は、皮脂などのタンパク質汚れが大好物で、ジメ〜っとした場所がお気に入り。濡れたタオルなんて、モラクセラちゃんにとっては好物件というわけです。ただ、モラクセラ菌が増えれば増えるほど、臭くります。これが、いわゆる部屋干し臭といわれるもの。

タオルは湿った状態が続くと雑菌が繁殖しやすく、生乾き臭のようなニオイを発します。しかもそのニオイはなかなかとれません。乾いているときは臭くなくても、少し湿るとプ〜ンとニオイを放ち始めます。困ったものです。

バスタオルは、洗い立てであっても菌がゼロではありません。タオルを一回使うと、菌の数は約90倍に増えます。ゾッとしますね。

たまに、バスタオルを1週間に1度しか洗わないという人がいますが、1週間洗わずに使用したタオルに付いている菌の数は1億をこえます。実はこれ、排水溝と同じくらいの菌の数なんです。頭がクラクラしてきますね。

なぜバスタオルに多くの菌が繁殖するのか

理由は2つあります。

1. 使った直後のバスタオルには、水分に加え細菌の栄養となる汗や垢も付着するので、菌が繁殖しやすい。

2. 使った後に濡れたまま放置すると、タオルに湿気がこもったままの状態になってしまう。

お風呂から上がって、体をふいたあとタオルを洗濯機にポーンと入れる人、注意です。結構いるかもしれませんね。

濡れたタオルを洗濯槽に入れて放置すると、中で菌がどんどん増えていきます。これも、部屋干し臭の原因となります。洗濯機の中には、菌を持ち込まないようにすることが非常に大事です。

そのために、洗う前の洗濯物は、通気性の良いカゴに入れましょう。そして、なるべくカゴを風通しの良い場所に置きます。除湿機の近くに置くのもいいですね。とにかく、菌+湿気はあかんのです。

タオルがくさいときの対処法

では、すでに臭くなってしまったタオルにできることを考えてみましょう。

対処法としては、

色柄のあるタオルには酸素系漂白剤

酸素系漂白剤は、殺菌に効果的です。色落ちの心配がないので色柄のあるタオルにも使うことができます。

色落ちもしないし、ガッチリ殺菌もできるという優れものです。

汚れがひどいときには、湯船の温度くらい(約40℃)のお湯に酸素系漂白剤を入れて、15分ほどつけ置きすると効果バッチリです!

うちではいつもコレを使っているのですが、別の漂白剤を使う場合は、それぞれの使用方法に従ってくださいね。

酸素系漂白剤をつかう手順

手順は以下の通りです。

(1)40度のお湯に酸素系漂白剤を入れる

(2)1時間程度タオルをつけ置き

(3) タオルを洗濯機に投入し、洗濯

白いタオルなら塩素系漂白剤

真っ白のタオルは色落ちの心配がないので、塩素系漂白剤が使えます。

酸素系よりも殺菌力がパワフルで、頑固な汚れを落とす強力な漂白力を併せ持つ、まさに漂白剤界の王様(笑)
衣類やタオルに潜む菌や汚れを根こそぎ落とすので、使ったあとは清々しい気分になりますよ。

「いい加減 処分したら?」って言われるレベルの、黒ずんでしまった黒カビタオルも、めちゃくちゃ綺麗になります。

高温で洗う

中には、漂白剤を使うことに抵抗がある方もいるでしょう。そんな方にオススメなのが、高温で洗うこと。菌は熱に弱いという性質があるので、熱いお湯を使うだけでもかなりの殺菌効果があります。殺菌できれば必然とニオイも消えるので、これだけで解決するならいいですよね。

鍋にお湯を沸かして5分ほど煮沸

綿100%のタオルはお湯で煮る煮沸消毒や、重曹や洗剤を加えて煮る“煮洗い”ができます。煮洗いはニオイやガンコな汚れを落とすことができます。

(1)タオルが入る大きさのキレイな鍋を用意する
※鍋はステンレスやホーロー鍋を使ってね。

(2)鍋に水を入れて沸騰させる

(3)一度火を止めて、水量に応じた重曹や洗剤を入れ、溶かした後、タオルを入れる

(4)弱火で時々かき混ぜながら10分程度煮る

(5)トングなどでタオルを取り出し、ある程度冷めたらすすぐ
※取り出す際はやけどに注意

(6)通常の洗濯物と同様に、脱水して干す

ポリエステルやシルク、ウールなどは煮洗いできません。また、色移りしないように白物と色物はわけて洗ってくださいね★

高温でタオルのニオイを消す

煮沸以外にも、高温を使ってタオルのニオイを消す方法がありますよ!

電子レンジ

手順は蒸しタオルを作る時と同じです。

注意:電子レンジを使う場合は、綿100%のタオルを使いましょう。

(1) タオルを水で濡らし、絞る
乾いたタオルを水で濡らし、軽く絞る。水が垂れない程度に湿らせればOK!

(2) ラップでくるむ
濡らしたタオルをラップでくるむ。この時、電子レンジ対応のラップを使うように気を付けてください。

(3) 500Wで1分ほど温める

(4) 洗濯機で洗う


温め終わったら、火傷しないように気をつけながら取り出し、洗濯しましょう。
また、洗濯機はすぐに回しましょう。濡れたまま放置しておくと、その間にまた菌が増えてしまうので要注意です。

アイロンを使う

先ほどと同じようにタオルが濡れた状態で菌を退治していきます。
タオルの取り扱い表示を確認し、高温のアイロンが使えるようなら試してみてくださいね。

(1) タオルを洗濯機にかけ、脱水が終わったら取り出す
洗濯機にかけたタオルを脱水までしたら取り出す。

(2) 高温でアイロンがけする
出来るだけアイロンの温度を高く設定する。1カ所3秒もしないくらいでアイロンをかける!

(3) 干す
全体をアイロンがけしたあとは、タオルを干す。完全に乾いたら、取り込みます。

浴槽を使う方法

鍋でタオルを煮ることに抵抗がある方や、一度に多くのタオルを熱湯消毒したい方にオススメの方法。

(1) 浴槽を掃除する
浴槽を使ってタオルを消毒するのに、肝心な浴槽が汚かったら元も子もないですよね。
湯垢などが残らないよう、キレイに掃除しましょう。

(2) 給湯器の設定温度を50℃以上にする
なるべく熱いお湯の方が効果を発揮するので、お湯の設定温度をできるだけ高くします。
変更した温度設定のまま、浴槽にお湯をためてください。

※必ず設定温度を、通常の温度に戻しましょう!

(3) タオルを投入する
お湯が溜まったら、タオルを投入し、15分ほど放置します。

(4) 洗濯機にかけて干す
15分経ったら、軽く絞ってから洗濯機にかけましょう。お湯が熱いのでヤケドしないように気をつけてください。タオルは絞らなくても大丈夫です。脱水が終わったら、すぐに干しましょう。

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「重曹」を使って殺菌する方法

熱湯はあまり効果がなかった。という方は、重曹を使ってみましょうか!完全に菌を取り除くということは難しいのですが、生地をあまり傷めることなくニオイを消すことができます。

・鍋を使う方法
・最初から洗濯機で洗う方法

の2つやり方があるのでそれぞれ紹介します。

鍋を使う

まずは、熱湯と重曹のダブルパンチで菌に対抗する方法です。

<用意するもの>
・鍋(ステンレス or ホーロー)
・重曹

(1) 鍋に水を溜め、沸騰させる
重曹は30℃くらいのお湯で綺麗に溶けますし、菌は50℃以上で殺菌できます。
そのため、まずはお湯を沸騰させましょう。

(2) 温まってきたタイミングで大さじ2杯の重曹を投入
重曹を大さじ2杯分を鍋に投入します。

(3) タオルを入れて煮る
タオルを入れたらかき混ぜつつ、弱火で20~30分ほど煮ます。

(4) 冷ましてすすぐ
冷めるまで待ち、すすいだら洗濯機に入れましょう。
重曹を入れる以外の手順は、熱湯消毒する時とほとんど変わらないので、簡単にできると思いますよ♪

洗濯機を使う

(1)いつものように水をためます(少しぬるま湯位の方がおすすめです)

(2)水(お湯)が20Lにつき、小さじ3杯ほどを目安に、少しずつ分けて重曹を入れます。

(3)お好みで柔軟効果のあるものを入れます。

(4)水に溶けにくいので、お風呂の残り湯などでもいいので、少し温かめの方がお勧めです。

(5)水を使用する場合は特に、2回以上すすぎましょう。

重曹が溶けていなければ、洗濯物を干して乾燥した時に服やタオルなどに粉が付いている事に気づく事がありますし、故障や詰まりを防ぐためにも、ちゃんとよく溶かす事を意識しましょう。

重曹を使えない洗濯機もあるので注意してください

ドラム式の洗濯機は、洗濯用の粉石けんや重曹などは使用できないと取り扱い説明書にも記載があります。
水に溶けにくい粉のものが入る事によって、センサーに誤作動が起きたり水漏れになる可能性があり、故障の原因にもなります。

そのメーカーによっては大丈夫なものもあるようですが、家でドラム式を使用している場合で重曹を使用したいのであれば、バケツなどで手洗いしてすすいで、本すすぎだけ洗濯機を使用するなどにした方が無難でしょう。

この方法は、強めのニオイ・汚れには効果が期待できませんでした。やはり、漂白剤にはかないません。

ただ、重曹を使って洗濯すると、洗濯槽も綺麗になるので一石二鳥です。

おしまいに

いかがでしたでしょうか。
今回は、「部屋干ししたタオルだけが臭い問題」の、においの原因と対処法を紹介しました。

ニオイと汚れがスッキリ落ちる効果が期待できるのは、漂白剤>高温>重曹 の順です。

今回の記事で紹介してきた流れ通りですね。

完全に、ニオイも汚れもがっつり落とす派は、「漂白剤」。

漂白剤は抵抗があるという方向けの、「高温」。

漂白剤を使うことに抵抗があるし、生地が傷むのを防ぎたい方にぴったりなのは、「重曹」。

それぞれ、メリットとデメリットはありますが、自分に合ったやり方で、部屋干しタオルのくさ〜いニオイから解放されてください!

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