亀岡聖成の彼女/進路は大学?身長や最高到達点/誕生日/小学校

亀岡聖成(かめおか せな)選手は
身長180cmと背が高く、イケメンです。

SNSでも「かっこいい」と女性人気が高い様子。

小学校からバレーボール界で活躍してきた努力家であり
さらにキャプテンも務めて
メンバーをまとめるリーダーシップもあります。

駿台学園高等学校バレー部の顧問はインタビューで
亀岡さんは「とても優しい性格」と語っていました。

・・・間違いなくモテる方です。

しかし彼女についての情報は見つかりませんでした。（2024/01/08時点）

ちなみに上の画像は亀岡選手のお姉様がSNSで投稿したもの。
文春砲みたいなスクープ写真ではなく彼女ではなく家族との写真でした。

なお、亀岡選手はファンが多く
サインを求められている姿もSNSで投稿されています。

もし今、彼女がいなくても時間の問題かもしれません。
周りが放っておかないでしょう。

将来的にはプロになり日本代表で活躍すると予想されますが
高校卒業後は大学進学の可能性もあります。

ちなみに駿台OBで2023年の春高バレー最優秀選手に選ばれた佐藤遥斗選手は
早稲田大学に進学しています。

亀岡選手も早稲田などバレーボールの強豪校に進学するかもしれませんね。

駿台でのポジションはアウトサイドヒッター（OH）ですが
2022年アジアU18選手権大会では、リベロで活躍し優秀選手に選出されました。

そう、亀岡聖成選手はオールラウンダーなんです。

アウトサイドヒッターでありながら、リベロとしても高い守備力を誇る逸材。
攻守ともハイレベルなオールラウンダーとして同世代からもプレーを参考にされるほど。

2024年春高バレーでもガンガン得点するし
厳しいボールもしっかり拾う徹底した守りで
連覇に向けてチームを引っ張る亀岡選手。

バレー男子日本代表・髙橋藍選手も亀岡選手のプレーを
「世界で見ても数少ない」と驚嘆していました。

普段はアウトサイドヒッターですが、守備力も高いことから
第14回アジアU18（ユース）男子選手権大会（イラン）ではリベロとして出場しました！

しかもベストリベロ賞に輝いており、守りも一流。

亀岡選手自身も「守りも自分が中心、攻めも中心的にやっていく。」
と語っており、攻守ともに高いレベルで
役割を求められていることを自覚しています。

出身小学校は東京都板橋区にある「板橋区立前野小学校」です。

小学校時代は東京都板橋区のジュニアバレーボールチームの
「若葉ビクトリー」に所属していました。

当時の背番号は1番でキャプテンを務め
当時からエースとして大活躍。

6年生時には全日本バレーボール小学生大会で
若葉ビクトリーの優勝に貢献。

小学生時代からバレー界を牽引する存在だったのです。

そしてバレー強豪の駿台学園中学校に進学。

駿台学園中学校・高等学校は中高一貫校で
男子バレーボール部の強豪校です。

それこそ東京都内に留まらず全国各地から「駿台で日本一になりたい」と選手が集まってくる環境。
レベルの高いメンバー争いの中でもまれながらも
亀岡選手は常に勝ってきました。

父は日本体育大学出身で
大学時代はバレーボール選手として活躍した亀岡竜介さん。

幼少期からスポーツ万能で小学時代は4番キャプテンで野球の全国大会へ。

中学からバレーボールを始め
高校で東京都選抜で国体出場
日体大で副主将を務めました。

現在は亀岡選手が所属していた
若葉ビクトリーのコーチとしても活動中。

母親については詳細不明ですが
バレーボールの競技者・指導者など関係者の可能性があります。

ドリームマッチMVPおめでとうございます❣#亀岡聖成 選手　脚の筋肉が凄い‼鍛えているのでしょうね pic.twitter.com/BQlhGd4uQj

— Kiyoko 228 (@KiyokoA5277) February 20, 2023

亀岡くんまじ高校生とは思えない下半身してるな 仕事柄かなりの人の足見ることあるけど筋肉量がまじで高校生じゃない

— ポン酢 (@sumiso_umai) December 8, 2023

駿台学園ではバレーボールに必要な体力作りとして以下を重要視しています。

・レシーブの姿勢
・ジャンプ力の強化
・股関節の柔軟性（怪我予防）

股関節の具体的なトレーニングメニューとしては
・もも上げ
・四股
・フォワードランジ

四股が左右に足を開くのに対してフォワードランジは前後に開きます。
これらのトレーニングによって効果的に股関節の柔軟性をアップできます。

股関節ストレッチはレシーブ時の姿勢を低くできたり
強いスパイクボールを拾う技術のために大切です。

練習の前後に取り入れると体のケアにもなります◎