[広告] 当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

プラスマイナス岩橋何があった?芸人引退・コンビ解散の経緯【Xでの告発まとめ】

お笑いコンビ『プラスマイナス』の岩橋良昌さんが、2024年2月22日に芸能界を引退し、コンビも解散することを発表しました。

この衝撃的なニュースは、岩橋さん自身によってSNSで宣言され、多くの人々の間で話題となりました。

岩橋さんの引退とコンビ解散に至った背景には、複数の深刻な問題があります。

経緯をまとめました。

スポンサーリンク

プラスマイナス岩橋何があった?芸人引退・コンビ解散の経緯【Xでの告発まとめ】

プラスマイナス岩橋何があった?経緯
1月28日、プラスマイナス岩橋良昌が過去に経験したパワーハラスメントを含む数々の問題をXで告発

↓(誹謗中傷を受ける)

2月22日、吉本興業から「活動停止」「出場イベントの棄権」「ライブ休止」「SNS使用禁止」を言い渡される

2月22日、プラスマイナス岩橋良昌が芸人引退(コンビ解散)を公言

過去に岩橋さんは、自身が経験したパワーハラスメントを含む数々の問題をSNSを通じて告発してきました。

この告発には、上納システム、制作会社プロデューサーからのパワハラ、放送作家による不正疑惑、そしてエアガンで撃たれたという衝撃的な内容が含まれています。

これらの告発は大きな話題を呼び、SNS上での誹謗中傷を受けるなど、岩橋さんにとって大きな精神的負担となりました。

吉本興業との間で行われた話し合いの結果、岩橋さんには活動の無期限停止、出演予定だったイベントからの棄権、お笑いライブの休止、SNSの使用禁止などが言い渡されました。

  • 活動無期限停止
    • ザ・セカンド出場停止(棄権)
    • お笑いライブ休止(チケットは払い戻し)
  • SNS使用禁止
    • 人の投稿にコメントするのもダメ
    • ポストも消してほしい

これらの措置は、岩橋さんにとって人権を奪われるようなものであり、深い挫折感と不条理を感じさせるものでした。

特に、SNSでは自らの立場を説明することも禁止され、事実上の沈黙を強いられる状況に置かれました。

これらの経緯を経て、岩橋さんは芸能界を引退し、プラスマイナスとしての活動も終了することを決断しました。

告発内容に対する証拠が明確に提供されていないため、第三者から見た場合、これらが事実かどうかの判断は難しいです。

しかし、SNS上での誹謗中傷と吉本興業との厳しい交渉結果は、岩橋さんにとって耐え難いものだったと言えます。

今後、岩橋さんは大阪を拠点にフリーで活動していく予定ですが、テレビ業界への復帰は現時点では考えていないようです。

スポンサーリンク

プラスマイナス岩橋何があった?引退・兼光とのコンビ解散経緯【Xでの告発内容まとめ】

プラスマイナスの岩橋良昌さんがコンビ解散と芸人引退を発表し、その背景にはいくつかの深刻な問題がありました。

岩橋良昌さんの主張によると、業界内での不適切な行為やパワハラが存在しているようです。

以下は、岩橋さんが公表した主な告発内容のまとめです。

1. 上納システムについて

岩橋さんは、先輩芸人に美しい女性を紹介するという「上納システム」に関して告発しました。

このシステムは、業界内の特定の慣習に関連している可能性があり、問題視されています。

2. 制作会社プロデューサーからのパワハラ

岩橋さんは、制作会社のプロデューサーから受けたと主張するパワハラ行為を告発しました。

このパワハラには、以下のような行為が含まれています:
– 芸人の料理をドッグフードと入れ替える。
– 紙幣を二つ折りにして、その上にハバネロよりも辛い粉を乗せて芸人の舌下・舌の裏に流し込む。
– サザエの殻を噛ませる(これにより歯が欠けた)。
– 青唐辛子を生で食べさせる。
– 2回連続で殴られ青タンができた。

3. 放送作家による不正疑惑

岩橋さんは、「北河内新人お笑いコンクール」の放送作家が不正をしていた疑惑も告発しました。

これは、公平性を欠く行為であり、業界の信頼性に関わる問題です。

4. エアガンで撃たれたこと

岩橋さんは、あるテレビ番組の予告映像で自身がエアガンで撃たれたと主張しました。

これに関連して、俳優の真木よう子と新田真剣佑、さらにアイドルグループ『Hey! Say! JUMP』の中島裕翔を名指しで告発しています。

スポンサーリンク

ネット上やSNSの意見・声

この事件に対する世間の反応は、早期の逮捕に安堵する声や厳罰を望む声など、様々です。

この件、本当にSNSでの発信が影響大きいよね。でも、被害を訴える勇気も必要だと思う。
確かに、でも一方的な発信にはリスクもある。双方の話を聞いてから判断しないと。
私もそう思う。でも、被害を受けた側が声を上げることがこんなに難しい社会も問題だよね。
加害者側が『冗談だった』とか言うけど、それが全てじゃない。受け取り方は人それぞれだし。
そう、被害を受けた人の感じ方を無視していいわけがない。でも、SNSでの発信は慎重にね。
岩橋さんの場合、もっと公的な場で話すべきだったのかな。SNSだと感情的になりがちで。
でも、そういう公的な場が使えない、または使いにくいのが現状じゃない?だからSNSに頼る人もいるのかも。
うん、それに加害者だけじゃなく、周りもちゃんと対応しなきゃ。見て見ぬふりはもうダメだよ。
スポンサーリンク

まとめ

岩橋さんの告発は証拠が提供されていないため、第三者が事実かどうか正確に判断することは難しい状況です。

このため、SNS上で誹謗中傷を受けるなど、複雑な反応が見られました。

岩橋さんは今後、大阪を拠点にフリーで活動する予定であり、テレビ業界への復帰は現時点では考えていないようです。

しかし、彼への仕事の依頼は引き続き入ってきており、彼が納得のいく形で楽しく活動できることを願います。

スポンサーリンク
error: Content is protected !!