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自由研究のまとめ方のポイントを紹介!小学生から高校生まで使えるよ

自由研究をしたものの、まとめ方が上手くなければせっかく頑張ったものが存分にアピールできませんね。

自由研究や工作の内容は、人それぞれ違いますが、

「まとめる」という点では、共通するポイントがいくつかあります。

一番大事なのは、研究の内容ですが、その内容をわかりやすくまとめることも大事なのです。

<ポイント1>見出しを目立たせる

大見出し(研究のタイトル)や小見出し(研究のきっかけ、やり方、結果など)は、目立つように書きましょう。

大見出しは太く、大きく書きます。

こうすることで、どういう研究をしたのかがすぐにわかります!

でも、強調したいところだけ、目立つようにしましょう。やりすぎには注意ですよ( ^ω^ )

<ポイント2>色を使いすぎないようにしよう

研究の中で、重要なところや大切なところは、色を変えるとわかりやすくなります。

でも、いろんなところに色を使いすぎると、どこが大切なのかわかりにくくなってしまうので気をつけましょう。

<ポイント3>かこみすぎない

大見出しや小見出しに枠をつけるのはいいけれど色々なところをかこみすぎると、目立たせたいところがかえって目立たなくなってしまいます。

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枠は効果的に使いましょう。

<ポイント4>番号や記号をつける

研究の手順を書くには、箇条書きがぴったりです。

1つの文は短くまとめて、文の頭に番号や記号をつけるとわかりやすくなります。

項目が多くなりそうなときは、大見出しや小見出しから1字下げて書きましょう。

<ポイント5>区切る

研究の内容が変わったり、項目が変わるときは文をつめて書かずに隙間をあけましょう。

それが見やすくなるコツです。

そのほかにいろんな方法で区切ることができるから、覚えておきましょう!

<ポイント6>流れをわかりやすく

読む順番が初めて見た人にもわかりやすいようにまとめると、見やすくなります。

目線の流れを考えながら書いていきましょう。

1回で書くのは難しいので、鉛筆で下書きをしましょう。

最後に忘れずに下書きを消しましょう。

<ポイント7>絵はていねいに

研究の手順や結果はスケッチでも残すとわかりやすいですし、絵をかくと改めて気がつくことがあります。

気づいたことがわかるようにていねいに描きましょう。

大きめに描くのがオススメです。絵だけで表せないことは文字で書き足しましょう!

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